アメリカのブラッケトレーサーと同じE.T. ハンディーキャップでレースが行なわれます!!
って言われても日本ではピンと来ないと思いますが、車種やポテンシャルの違うクルマで混走するうえでそれぞれのタイム差をハンディーとして条件を揃えて競う方式。
分かりにくい? つまり、遅い車が速い車よりも先にスタートできるんです。
その時に基準となるのがスタートしてからゴールまでの経過時間 (E.T. / Elapsed Time)。
まづは予選(午前中)で2回走行して自分のクルマの平均タイムを予測し1/100秒単位で申告(Dial-In/ダイヤルイン)します。
そして午後からラダーで決まった相手と対戦。
対戦相手と自分とのタイム差次第で自分が先にスタートするのか、後なのかその時まで分かりません。
自分が15.00秒で相手が14.00秒なら1.00秒先にスタート。
何にせよ申告タイムよりも速く走ってしまったら失格です。
もしも2台とも申告タイムよりも速く走ってしまった場合は申告タイムに近い方が勝ち残れます。
また、ラダーの関係でたまたま一人で走る事となっても申告タイムよりも速く走ってしまったら失格になります。
そんな訳でこの方式の場合クルマのポテンシャルの高さがよりもまずは自分のクルマのコンディションをきちんと理解している事が大切。
そ〜言った意味では安定した走りがし易い最新型のノーマル車の方がモディファイしたクルマよりもので有利だったりします。
とは言えそこはドラッグレースなので、改造しなくとも速く走るために出来る事は沢山あります。
タイヤの空気圧、水温、オイル等のクルマ状態。
シフトタイミング、ラウンチしない? する場合の回転数? 等の運転の仕方。
さらに気温、路面等のコンディションや勝敗に大きく影響するリアクションタイムに向けたメンタル面も大切。
それら全ての事をデータ(記録)にしてフィードバックさせるのが醍醐味です。
クルマをモディファイする前にも後にもこの辺を意識するとモータースポーツとして魅力が深まるってもんです。
今乗っているクルマでまずは出場してみましょう!

モディファイしたビックブロックのマッスルカー VS どノーマルの中古。
ハンディーキャップ方式が定着しているアメリカのブラケットレースならではの光景。ガチンコ勝負とちがって勝敗は誰にも分からない。車種や仕様を問わず楽しめる実にアメリカ的なスタイル。
7/29(日) ジャパンドラッグレースウェイ(宮城県)
お問合せ
PRATEL : 042-394-5801
E-Mail : entry@prajapan.com
posted by IGNITE STUFF at 12:46|
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